2009.06.02 BCXC/鳥海山

2度目のBCクロカン、初ツアーの記録。

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2009年6月2日

BCクロカン初体験の熱が冷めないうちに、まほろば倶楽部で鳥海山BCクロカンツアーを申し込む。
再び寝台特急あけぼのに乗り込み、象潟駅で石木田さんにピックアップして頂く。
鉾立の駐車場でお客様もうお一人と合流。

鉾立から、まずは夏道を登り始める。
BCクロカンの板は軽く、ブーツも普通の運動靴に近い作りなので、板を背負っての夏道歩きも苦にならない。
雪が出てきたところから、スキーを履いて登っていく。
斜面は緩やかで、シールは不要。そのまま、御浜神社まで登り切る。

御浜神社の北面には、海に向かってメローな斜面が広がっている。まずはここを滑る。
前回の良い感覚で滑れるか、最初の滑りに戻ってしまわないかと心配だったが、体は覚えていて、今回は一本目から快調。
メローな斜面だが、しまったザラメの雪面は板が良く滑る。
天気も快晴で、気分は最高である。

御浜神社前で何本か楽しんだ後、少し移動して、今度は南の鳥海湖側に向かう。
鳥海湖へ滑り込む斜面は、神社北側と対照的になかなか急である。
その斜面の上で、石木田さんが、「ここは急ですが、もう少し先(湖に向かって右側)から回り込むと少し緩くなります。どうしますか?」と挑発(?)する。
この板で滑れるのか自信は無かったが、まあ転んでも滑落するような状況ではないので、試してみない手はない。
急斜面の方を選択する。
緊張して滑り込むと、それほど崩れることなく、下まで滑ることができた。
急斜面を、ずれるスキーと一緒に落ちていく。これは長年の細革テレマークで会得してきたものと同じだ。
思えば、BCクロカン初体験のときも、最初からこうして滑れば良かったのだ。

鳥海湖斜面を楽しんだ後は、稜線まで登り返して、反対側の小ピークである笙ヶ岳に登る。
ここから往路に滑り込み、鉾立に戻って終了。

このツアーで、私はBCクロカンの面白さを確信し、来シーズンの用具購入を決意した。

なお、今回レンタルしたスキーはカルフの「ウーサ」。
3/4エッジはどんなものかと思ったが、滑りに違和感は無かった。

帰りは象潟道の駅に寄ってもらって、入浴と食事。
牡蠣天ぷら入り天丼。
牡蠣を天ぷらで食べるのは実は初めてだったが、予想以上に旨かった。

まほろば倶楽部HPでの当日の記録はこちら。


※2011.12.04動画追加
御浜神社前のメロー斜面


鳥海湖へ滑り込む急斜面


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<このほかの鳥海山の記録>
2011.08.03 BCXC/鳥海山湯ノ台口

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