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zoom RSS 2011.02.03 BCXC/武尊牧場

<<   作成日時 : 2011/06/11 06:49   >>

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1月22〜23日には、念願適ってまほろば倶楽部の「八幡平POWDER GOGO~」に参加
それを挟んで、2月初めには武尊牧場に行ってみました。

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2011年2月3日 武尊牧場 

天候:晴れ
装備:(板)ロシニョール・BC70(靴)Xadv7
<タイム>
11:54 武尊牧場スキー場トップ
13:00〜13:15 1650m地点
14:05〜14:15 登高終了点
15:29 武尊牧場スキー場トップ

仕事の合間をぬって、ツアーのチャンスを得た。
今季はまだ新規開拓がないので初めての場所を、ということで、武尊牧場スキー場〜武尊非難小屋のルートに行ってみる。
ネタ元は、橋谷晃(木風舎)著「ネイチャースキーへ行こう」。

家を出たのが遅かったので、スキー場トップ発は11:53。
平日なのでトレースは期待していなかったが、私が出発するときには3人組のテレマーカーが降りてきた後で、しっかりしたトレースがあった。
トレースの深さは脛くらい。
天気が良く気温が高いため、雪は重くなっている。

ゲレンデトップから向かう山側は牧場の雪原。白樺が点在しとても美しい。

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                 ゲレンデトップからは、対岸の尾瀬岩鞍スキー場がよく見える
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雪原を抜けて樹林帯を登っていくと、ダケカンバとブナの林に。
明るい林だが大きな木は少なく、期待していたより樹間が狭い。

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重い深雪にこの樹間では下りはただ降りるだけになりそうだ。
斜面は緩やかで、ステップソールだけでずっと直登していける。
登っていってもなかなか樹間は広くならず、「このままずっとこの状態か?」と不安になる。

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しかし、標高1650mから1720mにかけての一番急な部分は、立派なブナが生えていてナイスな樹間。今日のお楽しみはこの斜面、と思い定める。

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ここまで上がってくると、雪も軽い。
ところが、この斜面を少し登ったところでトレースが終了。ここからは単独ラッセルとなる。
やや急になってきた斜面で、ステップソールの効きの悪さを感じる。
今回の板は、新しく購入したロシニョールのBC70を初使用。
新雪なので条件が良いとはいえないが、先日八幡平の極軽新雪をアウタバウンズクラウンで登ったときよりも、登れない感じを受ける。
BC70は、アウタバウンズクラウンよりも新雪の登りに弱いのかも知れない。
それでも、シールを使うほどではなく、ジグザグを切って登る。

急な部分を越えると、また緩斜面となり、やがてシラビソの林となる。樹氷が美しい。

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しかし細いBCクロカンでの単独ラッセルは辛い。非難小屋までもう一息のところまで来ているが、2時をもって登高を打ち切る。
下りに入るが、先ほどの「お楽しみ斜面」の上までの緩斜面は直滑降+歩き。
滑りとしては面白くはないが、新雪の林間を思うままに進むのはやはり楽しい。

あっという間に戻り着いた「お楽しみ斜面」は、急と言ってもこのルートのほかの部分に比べれば、というだけで、いわゆる中斜面。
直線的なライン取りでスイーと滑り降りる。結構な深雪で、気持ちいい。
1人で作ったトレースを登り返し、3本滑る。

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そこから下も、下りラッセルになるかと思っていたら予想したよりスキーがよく滑り、思いのほか楽しめた。
そう思って見回すと、登りのときには樹間が狭くてダメだろうと思っていた登山道の両脇の斜面がおいしそうに見えてくる。
いろいろ歩き回ってみれば、楽しいところが見つけられるかも知れない。
しかし、今日は時間がないのでトレース沿いをひたすら下り、ゲレンデトップに戻ってツアー終了。

このルートは、「存分に滑りたい」という時には物足りないだろう。
しかし、出だしの雪原や、明るい林の中はとても気持ちが良く、スノーハイク気分で行くには悪くない。
ただ、対岸の尾瀬岩鞍スキー場のスピーカーの音が終始届いてくるのがやや興をそぐ。


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ツアー終了後は、少しスキー場のゲレンデを滑ってみる。
武尊牧場スキー場は、「牧場」という名前から来る「緩斜面中心なんじゃないか」というイメージに加え、「ボーダー目当てのパークを売りにしているのは、ゲレンデの資質に限界があるからじゃないのか」というイメージがあって、これまで食指が動かなかった。この辺りでゲレンデスキーが目的なら躊躇なく尾瀬岩鞍を選択し、武尊牧場には来たことがなかった。

しかし、滑ってみると、結構斜面に変化があって、規模の割には面白い。
牧場なので木のないオープンなエリアが広いのだが、未圧雪部分がかなり残っているのがまたよい。
ノートラックを滑るのは競争が激しいだろうが、食い荒らされた斜面でも、BCクロカンで圧雪されたコースを滑るよりはずっと面白い。
この日も、ギタギタで、しかも夕方堅くなり始めた重い新雪の中斜面は、厳しい悪雪滑りの良い練習になった。
新雪の登りではアウタバウンズクラウンに遅れをとったBC70も、滑りの面では特に遜色なく、良く回った。

天気が微妙で「もし山に入れなかったらゲレンデで滑ろう」という時や、スノーハイクとゲレンデスキーを組み合わるといった遊び方には、良いスキー場かもしれない。

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