雑誌について、雑談。

最近、山岳雑誌やスキー雑誌について感じたことを思いつくまま。

・「Bravoski!」
最新刊の特集が「ニッポンの雪山をアソブ」で、「初めてのバックカントリー」、「バックカントリーギアカタログ」といった記事も。
こういう記事も載る雑誌だったんだ、とちょっと驚きました。
で、これを書くためにウェブサイトで確認して、月刊誌ではなく、シーズン初めに3号だけ出る雑誌だったということも初めて知りました。
つまり、「ソウルスライド」に毛の生えた程度の雑誌だったのですね(剛毛、でしょうが)。

記事の内容は、初めてガイドツアーに参加する人が予備知識をちょっと仕入れておくのには役に立つ、という感じでしょうか。
その一方でギアカタログがやけに充実していて、ギャップが大きい。
なお、テレマーク関連の情報はありません。


・「POWDER SKI」
テレマーク関連情報が載っている数少ないメジャー雑誌として、半ば義務のように買っていますが。
実は買った後あまり読んでいません。

美しいスキー写真に力が入れられていますが、私にとって「役に立つ」内容が少ない。
パウダーの大斜面にファーストトラックを刻んだり、マッシュを飛んだりという写真は、きれいですが、現実感がないんですよね。
たとえ素人が撮影したスナップ写真であっても、ルートの状況がよく分かり、「ここに行ったら楽しいだろうな」と妄想させてくれる写真や記事に興奮するタチなもので。

そう言う意味では、高梨穣さんの春のニセコ連峰縦走の記事はかなりツボなんですが、ニセコじゃ東京者は簡単には行けないし・・・。
また記事の内容も、自分で行ってみようという人に参考になるような書き方にはあまりなっていない。
「こんな素敵なところに行けますよ、あなたもガイドツアーに参加しませんか」と言っているような感じ。

要するに向こうが狙っている読者層からは外れているわけですね。私は。


・「岳人」「山と渓谷」
両雑誌、11月号の特集は『読図』。
「岳人」7月号の「テント縦走」と「山と渓谷」8月号の『テント泊山行』もニアミスだなあと思っていましたが、今月はモロにぶつかりましたね。
まあ、もともと山雑誌のネタって限られてますし、雑誌を売るためにはこの世界の流行にも配慮しなければならないでしょうから、似てしまうのも仕方がないのでしょうね。

岳人来月号第2特集は「パウダーを楽しむ山スキー」。
買わなければ。

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