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zoom RSS 2013.01.03 BCXC/旧乳頭スキー場・空吹湿原

<<   作成日時 : 2013/01/18 12:12   >>

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2013年の正月スキー行2日目です。

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2013年1月3日 旧乳頭スキー場・空吹湿原

天候:雪
装備:Seki(板)BC70(靴)Xadv7
   Seki Jr.(板)アウタバウンズクラウン(靴)Xadv6

3泊4日、田沢湖ベースの正月スキー2日目。
今回は、2日目と3日目を使って、乳頭のオフピステと阿仁スキー場に行こうと思っていた。
どちらから行くかは天気次第。
予報は雪マークが続いているが、明日の方が多少回復に向かいそうだ。
きょうは雪に加えて風も強く、阿仁のゴンドラが止まってしまわないか不安。
ということで、乳頭に行くことにする。

旧乳頭スキー場に上がっていく途中、田沢湖高原のホテル街では、多くの人が雪に埋まった車を出すのに苦労している。
深雪の期待に胸をふくらませて旧乳頭スキー場に着くと、なんと、駐車場の除雪が終わっていない。
私の車は4駆のスタッドレスなので、入れるかもしれないと思うが、こんな天気にこんなところで動けなくなったらたまらない。
安全策をとって、乳頭国民休暇村の駐車場に車を置き、歩いてスキー場へ。
スキー場の下に着いたところで除雪車がやってきて、駐車場の除雪を始めた。

画像


ゲレンデは、さすがにまだところどころブッシュが頭を出しているが、滑るには問題ない。
連日の降雪で、完全なノートラック。

画像


早速登りの道付けだ。
ある程度登ったところで、まずは足慣らしの直滑降。
と思いきや、雪が深すぎて滑らない。

ここは以前石木田さんに連れてきてもらったときもかなりの深雪だったが、問題なく滑れたので、下りラッセルの心配はあまりしていなかった。
今日の雪は、当地としてはかなり重い雪のようだ。

石木田さんからお借りしたノーボード(ビンディングなしで乗るスノーボード)に換えてみるが、やはり潜って止まってしまう。
うまい人がトップを浮かせるなどすれば何とかなるのかもしれないが、こちらは立つのがやっとで、そんな細かい芸当はできない。

仕方なく、スキーに戻していつものように直滑降を繰り返し、トレースの幅を広げてゲレンデ造成を試みるが、雪の深さが相当なものなので、それほど芳しい結果は得られない。
とその間、息子の方は、ノーボードで1本道のトレースを繰り返し滑っている。
結構うまく転ばずに滑る。
もちろん、トレースをまっすぐ降りてくるだけではあるが。
そんな調子でしばらく遊んだ後、休暇村に戻って昼食にする。

吹きさらしのスキー場は風雪も厳しかった。
それは限られた日程の中のことだから仕方ないと承知の上だったが、まともに滑れないとは…。
このあたりが経験の乏しい都会者の悲しさである。
石木田さんにガイドしてもらっていればこんなことはなかっただろうな、と思うが、日程が合わなかったのだからしょうがない。
もっとも、息子の方は「やっぱりノーボードは面白い」と結構満足したようで、多少救われた思いである。

さて午後は、風雪を避けて林間滑降といきたい。
しかし、私が石木田さんにガイドしてもらった時には林間には行かなかったので、どの辺りに行けばいいのかよく分からない。
来る前は、秋田駒へのツアールートの下部はどうかと思っていたが、この天気ではそこまで行く元気が出ない。
事前に得たわずかな情報をもとに地図を眺め、国民休暇村の裏手から空吹湿原までのトレッキングルートに沿って、登ってみることにする。

国民休暇村から黒湯温泉に至る道路は、除雪されず閉鎖されている。
幸い真新しいトレースがあるので、利用させてもらう。
しかし、トレースは、空吹湿原への夏道よりかなり手前で道路を外れ、山の方に向かっている。
できれば楽に行きたいとの思いでトレースを追ってみるが、やがて急斜面に行き当たる。
ここだと、たとえ登っても、息子が下りで苦労しそうだ。
しかも、トレースはシール登高で付けられたようで、ステップでは登れそうにない角度で登っている。
トレースを追うのは諦めて道路に戻り、ラッセルで先に進む。

地図では少し先の橋を越えたところに夏道の登り口があるはずだが、もちろんこの雪では分からない。
適当に登りやすそうなところを選んで登っていく。
が、結構斜度がある上に地形が複雑で、あまり登りやすくはない。
樹間もそれほど広いわけではなく、ここを登って果たして下りは楽しいだろうか、と若干不安になるが、今さら転進もできないので登り続ける。
深いラッセルに苦しみながらも、道路から50分ほどの登りで空吹湿原の端まで登り着く。

さて下りはどうかと見てみると、あれ、下から見上げていたときのイメージと違って結構楽しそうだ。
ライン取りにそれほど困ることもなく、するすると木々の間を滑り抜けていく。
スキー場よりも斜度があるため、下りラッセルにはならない。
深雪でスピードが出ないのが、狭い林間を滑るのにかえって好都合だ。
思いの外楽しく滑って道路に戻ると、道路には私たちが付けたトレースよりさらに先まで新しいトレースが付いていた。

休暇村に戻って、温泉に入る。
同じ浴場に、乳頭温泉から引いた浴槽と、田沢湖高原温泉から引いた浴槽があり、両方の湯が楽しめるようになっている。
ここでは、田沢湖高原の湯の方が私の好みだった。

帰りがけに田沢湖畔まで下り、「山のはちみつ屋」でシュークリームを食べたり、「ORAE」でおみやげの地ビールを買ったりしてから帰ったら、すっかり遅くなってしまい、ロッジヨーデルのお母さんに「遭難でもしたんじゃないか」と心配をかけてしまった。
反省。

空吹湿原下のブナ林間。
息子が撮っているので揺れます(笑)




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