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zoom RSS ★★2017.05.03〜05 細革/GW乳頭温泉〜八幡平B(大深山荘〜秋田八幡平スキー場)

<<   作成日時 : 2018/04/05 20:00  

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BCクロカンを愛するみなさん、こんにちは。

またしてもツアー記録の途中で更新をストップさせてしまいました。
すいません。

昨シーズンGWツアー最終日です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2017年5月5日 大深山荘〜秋田八幡平スキー場

天候:晴
装備:(板)クナイスル・ツアーライト59(靴)Xadv7
<コースタイム>
6:00 大深山荘
6:30〜6:50 嶮岨森東斜面
8:00〜8:15 諸桧岳
8:50〜9:05 畚岳南東斜面
9:45〜9:10 八幡平レストハウス
11:10〜11:25 陵雲荘
11:35〜11:40 八幡平頂上
12:15 車道
12:25 バス停
12:38 秋田八幡平スキー場トップ
12:43 秋田八幡平スキー場ベース

GWツアー3日目、最終日。
大深山荘の夜は快適だった。
宿泊者の中で、今日八幡平方面に向かうのは私だけのようだ。

6時に大深山荘を出発する。
天気は今日も快晴。
GWは天気が良いことの方が多いが、3日連続快晴というのはそうそうあることではない。

まずは広く平坦な尾根を進む。
放射冷却で冷やされた雪面は堅い。

30分も歩かないうちに嶮岨森近くまで来る。
昨晩同宿だった方から、嶮岨森は夏道の雪が消えていて良くないと聞いていた。
一方で、東側のカール状はスキー向きの斜面で、滑降意欲をそそる。
そこで、嶮岨森は巻くことにする。

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だが、カールに滑り込む部分はBCクロカンで滑るには結構な斜度がある。
ここまで歩いてきた尾根上の雪表面の堅さや、このツアーのここまでの雪質を考えると慎重になる。
しかし、斜度の比較的緩そうなところからえいやとターンに入ると、東面の雪は既に緩んでおり、難なく滑り降りる。

カールの底を通って対面の尾根に登り返すが、眼下の斜面がいかにもおいしそうなので、1本滑って登り返す。

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稜線に戻ったら、さらに北上して前諸桧へ向かう。

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斜度が増してきたところで左手のハイマツ帯に開かれた夏道に入る。
雪はところどころ切れている。

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前諸桧を通過して諸桧岳へ。

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下りきったコルには雪原が広がる。
夏は池塘が点在するのであろう。

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緩やかな斜面を登ると諸桧岳。
山頂手前に広がる無立木の緩斜面を滑ってみたが、緩やかすぎてダメだった。

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諸桧岳の次は、八幡平手前の最後のピーク、畚岳。
といってもピークは通らず、夏道のある東側を巻く。
この畚岳東面はBCクロカンパラダイスのような斜面が広がっている。
縦走でなければ、この辺りでたっぷり遊べそうな場所だ。

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私も少し遊んでいくことにする。
3日目にしてようやく、GWらしいザラメの滑降を楽しむ。

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畚岳を越えると八幡平が一望できる。

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最後は樹海ラインに向けて滑降。
右手には藤七温泉。

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いったん板を脱いで樹海ラインを渡り、見返峠へひと登り。
たどり着いたレストハウスは、山深い縦走から一転して、賑やかな観光地。

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レストハウスで一服したら、八幡平へ。
時間はあるので、まっすぐ頂上に向かわず、散策することにする。
八幡沼を通って源太森近くまで行き、北面の急斜面を滑ろうかと思ったが、結構な急斜面で登り返しがしんどそうなのでやめておく。
八幡沼に戻って陵雲荘へ。

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陵雲荘からわずかで八幡平頂上。

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さあここから最後の滑降だ。
八幡平頂上には300番の標識がある。

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滑り出しからしばらくは斜度が緩く、広い斜面をほとんどターンすることなく下っていく。
ルートには高い標柱が立っている。

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やがて次第に斜度が増してくる。
滑りが楽しくなってくるかと思いきや、標高が下がると重く潜る雪となり、樹間も狭くなって、結構しんどい滑りになった。

最後は八幡平スカイラインに降り立つ。

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さて、山の滑りはここで終わりだが、車道をしばらく歩いて下ったところで、秋田八幡平スキー場への登りに取り付く。
下には直接後生掛温泉に滑り込める道もあるようだが、最後は秋八でと決めていた。

スキー場へと取り付いた斜面の正面は急で、はじめは「ここを登るのかあ、やめようかな」とも思ったくらいだったが、右の方に回り込みながら登っていくと、割とあっさりスキー場のトップに出た。

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最後の最後、秋八のゲレンデを快適に滑り降りてツアー終了。
レストハウスでロングツアー完遂の祝杯を上げた。

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今回はアフタースキーも充実していた。

まず後生掛温泉で汗を流す。
入浴後、のんびりとスキーの片付けをしていたら、やはり山スキーを持ったおにいさんがバス停の方に向かっていくのを見て気になり、時刻表を確認してバスの時間を間違えていたことに気づく。

急いでバス停に向かい、間に合って田沢湖行きのバスに乗る。
客は私と先ほどの山スキーのおにいさんに、玉川温泉に来ているというおじさん2人の4人だけ。
おじさんから玉川温泉の効能についてのお話しなどを聞きながらバスに揺られ、やがて玉川温泉に着くと、たくさんの人が乗ってきて、玉川温泉から新玉川温泉の間だけ満車に近い状態となる。
玉川温泉恐るべし。

新玉川温泉から先は、また私と山スキーのおにいさんの2人だけの静かなバスとなる。

私は田沢湖畔でバスを降り、歩いてビアレストランORAEへ。
地ビールとおいしい料理を堪能したら、またバスに乗り、3日前に出発した田沢湖駅に戻る。

バス停は遠いし、バスも少ないので事前に入念に下調べをしておく必要があるのだが、それにしても、昼過ぎまで八幡平の山の中にいたものが、自家用車なしでこれだけ楽しんで、その日のうちに新幹線で楽ちんに帰京できるとは、実はなかなかに便利なエリアなのであった。

もちろんツアーそのものも、残雪量や天候に恵まれ、このルートではまたとないコンディションだったのではないかと思う。
そして思っていたとおり、BCクロカンの特性が存分に発揮されるルートだった。
非常に思い出に残るGWとなった。

3日目
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ルート全図
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