CRISPIゴアブーツ導入

BCクロカンを愛するみなさん、こんにちは。

すっかりご無沙汰しておりますが、生きております。
オフシーズンまで頑張ってネタを探して記事を書く根性はすっかりなくなってしまいましたが、新シーズンも始まりましたのでぼちぼち。

さて、このブログを隅々までご覧になっている方(いるのか?)はお気づきだったかもしれませんが、私、昨シーズン最後の尾瀬ツアーで、CRISPIのゴアテックスBCクロカンブーツ、Jokulen を使用しています。

これまで私はサロモンのSNSブーツを使用していて、防水性能に不満を持ったことはなかったのですが、春のツアーでは大量の汗をかくのでブーツ内の濡れは避けられませんでした。
ブーツ内が汗で濡れても、日帰りならそれほど支障はありませんが、テント泊のツアーの場合には、テント内と翌朝の快適度に大きく影響します。

そこで、GWのテント泊ツアーをBCクロカンで行くと決めた時点で、ゴアブーツを使ってみようと思い立ったのです。
もともと、昨シーズンからサロモンがNNNブーツを作り始め、SNSの先行きが不安になっていたということも背景にはありましたが。

ということで、4月も半ばにCRISPIのブーツを買おうとタマキスポーツに向かいましたが、シーズンも末の末のため、お目当てのNordlandはお店にも代理店にも在庫無し。
カタログからは消えていたJokulenは在庫があったので(このあたりがタマキスポーツならでは)、そちらを購入しました。

板は、ほぼ春のロングツアー専用にしている、クナイスル・ツアーライト59をロッテフェラーのNNNビンディングに換装。

Jokulenは、Nordlandよりもヒール側が少しハイカットになっていて、足首にマジックテープ止めのバンドが付いています。
ただ、このバンド、ほとんどテンションがかからず、足首を締め付ける効果は全くありません(あったとしても、私は必要を感じないのですが)。
一体何のために付いているんだろう、という感じ。
邪魔になるだけなので切っちゃおうかと思っています。

それはともかく、気になるのはゴアテックスの効果。
これは評判通りかなり優れていました。

春のツアーで長時間の行動を終えたあとには、サロモンのブーツでは靴下がぐっしょり濡れているのが常でした。
ところが、Jokulenでは、履いている間に濡れ感はなく、2重構造ソックスのWRIGHTSOCKとの組み合わせだと、まるで湿ってもいないかのようなサラサラ感です。
さすがに、ブーツを脱いでテント内にいると、靴下が冷えてきて「あ、やっぱり湿っていたんだ」と分かりますが、逆に言えばその程度で、明らかに濡れていた以前とはかなりの差がありました。
そして、翌朝ブーツを履くときにも、濡れたブーツに足を入れるときのあの冷たさがありません。

正直、ゴアテックス雨具だって蒸れて汗をかきますので、ブーツをゴアテックスにしたところで、外からの水の浸入はともかく蒸れに対してはどうなのよ、と半信半疑だったのですが、予想を超える効果が感じられました。

滑りのほうは、私ごときレベルの鈍感者には違いは分からないレベル。
いつも通りBCクロカンが楽しめました。

ただ、これまで使っていたサロモンのBCクロカンブーツは、あくまでもクロカンシューズの延長というか、純クロカン用シューズをオフピステ用に補強した、というイメージであるのに対して、CRISPIのBCクロカンブーツは、皮革製軽登山靴の先にクロカン用のバーを付けたような感じで、アッパーはサロモンブーツよりもかなりごつい感じがします。

私としては、柔らかいアッパーのサロモンブーツのほうが好みで、サロモンのXadvシリーズの新型がゴアテックス仕様で出てくれるとベストなんですが、あり得ないんでしょうねえ…。

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